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雲の後ろの太陽…「しなすたしあ」が終わって

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(写真は後援してくれたウィダーインゼリーをもって)



公演が終わった。

ネイチャーバイブレーションメソッドをベースに、感性をひもとく実験的な公演だ。


夜の回は即興をするたびに拍手が起こり、会場全体が一体感に包まれた。



時に晃さんと由有さんは観客を掴み、瞬間に唄と踊りを創り喝采を浴びた。


若手の晴子とマサオは新しいアートの可能性をみせる。


ジャンルの違うクラシックサクソフォンの浅利さん、ヴァイオリンの竜馬、大鼓のZinさん、リンコさんの曲と歌声が心を振るわす。



終わった直後、子供たちが潤ちゃーんサインして!と叫ぶ。


何故、といぶかる私に良かったよぉと言ってくれた。


潤くん(美術 照明)を含む東大の人たちが5人(ダンサーのみかさんも工学部)、渾然としていたが、コラボするスリル、観客と共振する空間がその一時を満たすように…全力を尽くす



終演後目の前で、突然泣き出した(何故、泣いているのかわからないと言いながら)女性が三人もいて、こちらが感動した。


又ある社長が(男性)目を潤ませながら、

感じる扉を開け、かきいだしかき混ぜて、おさめてくれた。万華鏡の世界から、前とは何かが違う日常へと戻してくれた。

と評していただいた。


その隣の秘書の女性は違和感があったとおっしゃる。


そう、実験的すぎる。
感じるってなんだろう?



話はとぶが、昨日15年近く習っているちびゆかが初めて、即興で踊った!


相手から受け取り、自然に返す(はじめて笑顔で目があった)


どうしたの?と聞いたら、


かぁるこ先生がぁ肩の力を抜いて…と言ったのをやってくれたらしい。


水の上を歩くメソッド(もう10年やってる)と空間を感じるエアーというメソッドを初めて、ちゃんとできたのは確認できた!その結果、肩の力がぬけたらしい…



私も今回の公演で初めて、身体が思うように動いた。足が悪くて踊りは出来ないと言われ、育てた人達が自分よりも優れていくのが、羨ましかった。


しかし、身体はみごとに私をうらぎらなかった。これでスタート台に立てた。



雲の後ろには見えない太陽が隠されている。あるのが判るが、時に不安になる。身体が自由になれば、より感じられる。


続けていける事に感謝しつつ…


11月1日、国立劇場で超ユニークな大鼓のZinさんの公演で又私達出演します∞
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by lampslodge | 2010-10-11 15:33