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たまゆらの祈り

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写真は身曽岐神社と25年位前にバリ島で買った木彫りの人形、とてもいい匂いがします。


小さい頃から祈り続けてきたのに、最近は物わかりよく諦める事に慣れてしまった。でも、私は1日たりともお祈りを欠かさない。…物心ついてから、いつも誰か(神様?)に見られているような気がして、朝と夜必ず手を合わせ祈っていた。

私の父は夢のでかい人で、「女の子も出世して総理大臣にもなれるんだよ」とよく私に言ってくれた。そう言われるとなぜだか反発し、俗世間に染まらずに心が綺麗になるんだと固く誓った。そして毎日もっと綺麗になれと祈り続ける。


ところが大人になると沢山の邪念が私を曇らす。心から沸き上がる声はどこにいったのか、たった一つ聞こえるのはツィンソウルに出会いたいという生涯添い遂げる人を求め続ける声だけ。これじゃ8月の公演「たまゆらに…」の主役花子が身分違いの恋のため、祈り続けて狂ってしまうとまったく同じ状況だ!役が乗り移ったか私?

まだ毎日祈り続けている事がある。ふとしたきっかけでネガティブな波に呑まれ、何かを起こそうとしている人達、そして加害者となった人達。地球中やむにやまれなく悪に染まる人間がいる。私にも同じ残酷さが潜んでいる。もう大丈夫だよと語るように祈る。


自我でもなんでもいいから何かを無我夢中にやる。集中し続けるその行為と目的があってこそ、祈りは成立する。たった一つの何かを想い続ける。一人祈る。孤独のうちに自分がいて周りがあるのに気づく。自分もクリアになるが周りが澄み渡っていく。没頭しているうちに我を忘れ、静けさの中に自分の核があるような…でも、大自然の中にいてあらゆるものとつながっているんだ!そうだっと確信する。


ああ、心から祈りたい。目的なんか何でもいい。


30日31日と岐阜、大阪でワークショップが豚インフルエンザで揺れている。企画をして奔走してくださった方たちの努力を無駄にしたくない。懐かしい人、初めて会う人、皆の意外な面を引き出し、心から触れ合いたい。祈ろう、皆の笑顔をイメージする。
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by lampslodge | 2009-05-27 09:28

大地の子供達

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尾白渓谷の滝をバックに写真をとっている親子がいた。3歳くらいの女の子は、美しい景色の中で最高の自分をみせようときゅっとおすまし、あどけないポーズをとっていた。私が絶対真似できないカタチ、肩をすくめ指先まで可愛い!一本一本の指がはねて、私可愛いでしょって言っている。こういう表現、あーもう一度やりたい。



電車の中で小学校一年生くらいの男の子が二人座っている。ちょっと太った子が「カレーの秘密」(この子はこの後「将棋の秘密」を読んだ)という本を読んでいる。隣のつぶらな瞳のぼうっとした子が話しかけるが、答えがずっと噛み合わない。段々その子の目が離れ虚ろになり、ボーゼンと手を見つめたりしている…孤独感



ファミレス中学生12人くらい、全員ゲームか漫画に没頭。横並びで自分の世界に遊ぶ様は壮観だ!無線でつながっているようで会話しているが、これだけの人数がいながら隣の子を見ようともしない。それぞれ自分だけ盛り上がりながらのコミュニケーション?…しているらしい。怖い、2、3年前は見られなかった光景だ。



豚インフルエンザ、突然思ってもみない程変わる天気、世界的な不景気、私達人間が不安になるように地球が動いている。いいや、私達がそうしているのだ。生命力あふれる子供のエネルギーを持ち続ければ、もっと無邪気に地球に寄り添える。

余談だが、バリアフリーワークショップに通ういつも騒ぐ男の子が、最初のメンバー紹介の時いつもと違った。やる気があるから声をあげ、嬉しいからうだうだした。見逃すもんか、子供の気持ちになってもっとたくましく。その瞬間触れ合うことが、お互いの未来を決める。∞
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by lampslodge | 2009-05-19 14:06

愛情いっぱいの出会い

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ブレイカーズのライブに行き、またもやDaigoさんの誠実さに心打たれてきた。振り付けした曲「バンビーノ」(買って踊ってね!)のダンサー達にだめだししたと言ったら、即刻すみませんと謝られた。バンドとしても賭けている気持ちが伝わり、メンバーひとりひとりが追求する音のバランスの良さ、ボディアクションもそれぞれ個性的で魅せられた。熱気あふれるステージだった。


このDaigoさんも名前を連ねる「愛情いっぱいプロジェクト」(私めが委員長です)の賛同者が増えた。愛情いっぱいプロジェクトとは、私の作詞作曲振り付け唄「ぎゅっしてハグッパ・ハグパワー!」~ハグをして身体でコミュニケーションしよう!~を広める活動をはじめとして、子供達に対してアクションしようと創られた。18年間続けているバリアフリーワークショップでつちかってきたことが役立ち嬉しい限りだ。


敬意を込めて賛同者の御名前を!(順不同)
南こうせつさん Daigoさん 手塚真さん 岡野玲子さん 芋洗坂係長さん ブラザートムさん 奈良橋陽子さん 青木さやかさん 黒岩貴博士 大倉正之助さん 森山開次さん サエキけんぞうさん 広田レオナさん 香山リカさん 下園詠子さん
私に影響を与えてくれる感性豊かで愛あふれる人達ばかりだ。


18年間もワークショップを続けていると、体験が私を強くし優しささえも芽生えてきたようだ。そしてとても幸せになった。ありがとう。知り合った方々が思わぬカタチでつながり、何かを産む。

5月30日昼間、大阪八尾市でバリアフリーワークショップを開き(連絡先 石井 09039252417)夜、岐阜美濃太田市で自己表現のためのワークショップ(連絡先 森先生 09012393525)をやり、31日は岐阜APITA美濃加茂 において11時からと14時からハグのライブをする!(踊りに来てね)

同じ想いを持つ仲間達がいつも助けてくれる。そして未だ見ぬ新しい方々と、もっともっと地球の役に立ちたい。
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by lampslodge | 2009-05-05 18:12