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5月

最近はネガティブな言葉、思いが肉体に影響を及ぼし、またそれがどうやって解消されるかに目がいってしまう。

春の日、散歩中にお母さんと幼い兄弟がウキウキしながら歩いていた。兄と弟はキャァキャァ騒いで楽しそうだったのに、お母さんはメール中なので「待ちなさいって言ったでしょ!」と、瞬間にヒヤっとしたトゲトゲしい声を2人に浴びせた。お兄ちゃんは弟の楽しい気持ちを壊す事無く短いメロディが付いた変な言葉を言って弟と触れ合いながらお母さんの元へと連れて行った。お母さんの感情に惑わされない、全く違う次元にポーンと飛ぶ見事な切り替え。

反対も言える。「イヤダー」と泣く子の気持ちをそらす場合、拝見すると大概はポンポンと軽く叩く。そうか、執着しようとする気持ちを身体から出しているな。ならば抱きしめて揺らしたらどうかな。「〜ちゃんはいい子。ウチャパチャポチャ」とか「おかあさんと遊ぼ、ブンブブン」とか。

泣くと身体がギュっと固くなる。まずそれをほぐしてビートを変えよう。トラウマは未解決の残余エネルギーが身体に閉じこもって固くなってしまう。セラピーとして身体を震わせてネガティブなエネルギーを外へ出すと「心と体をつなぐトラウマセラピー」(雲母書房)に書いてあった。

普段の生活でトラウマになる事はまず無いが、やはり振動させる方法が使われている事は「カラダを使って会話する」重要性が益々問われるのだろう。「共振」に関して論文を書く私、先は長いけど勇気づけられます。

by 香瑠鼓 >>HP
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by lampslodge | 2008-05-17 16:46