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8月のメッセージ

■2005/08/24

カオルコエクセルの初ライブも終わり、老人ダンサーズ(エクセルヒューマン)もサティフファクションに合わせて、ソロの踊りを披露する位に盛り上がった。79歳の青木さんの踊りは琴の音を表現したとおっしゃり、60歳の土居さんは転倒防止にいいと体をグイグイと傾けて踊り、松島さんはたてノリでパッと見ると若者にしか見えない。
さすがだ。今度は私と絡んで三者三様の男の色気に挑戦してもらおう。

最近は振付を揃える事に疑問を感じている。北海道のよさこいソーラン祭りの一角に、輪おどりソーランという一般の人も飛び入り参加OKのコーナーがある。ミスターよさこいの宮本氏が、ロックバンドを背に歌い、老若男女、障害を持っている方たち、中にはコンテストからはみ出した個性的な人達がたくさんいる。それぞれ好き勝手に踊っている姿を見ると(一応振付はあるのだが)これが本来のお祭りだ!私も参加したいと思った。

私は今迄、隠された個性の魅力・役割を活かすように振付してきた。ウィンクだって、二人が違うパートがあるし、たとえ同じ振りでも踊っている人が活かされるように細心の注意を払っている。だから自分に正直に、ノビノビと踊っている姿に弱い。自分はこうだけど、あなたはそうなんだと他人との違いを面白がる。個人が自分を持った上での調和であり、振付・群舞であると思う。

話は飛ぶが、スターウォーズを観た時に、争いの原因は、好きな人を守るという愛情であり、それは自我に通じるという事を小さい頃よく考えていたのを思い出した。だから好きな好きな人が出来たらどうしようと、ちょっぴり恐怖だった。他人との関係性の中で、振付も恋愛も考えていたら本末転倒になってしまう。まず自分の心に聞いてみる。私はこうしたいと思う気持ち、それを深く無意識のレベルまで到達できれば、戦争は起きない。
私たち人類は、共存出来るようにDNAにすり込まれているはずだ。
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by lampslodge | 2005-08-24 13:40 | 2005