にほんのうた「この道」心を動かす振り付け

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写真は犬童監督、俊介親子



アルバム「にほんのうた」に映像作家が映像をつけ、DVDにしてそれをキャラバンに積み、日本中をまわり公開するプロジェクトに参加させていただいた。


「この道」犬童一心監督、大貫妙子唄に振り付けさせていただき、バリアフリーワークショップのメンバーの、俊介親子とまやちゃん等が出演した。


今年だけでもキャラバンは、上海万博、小学校、日本中をまわり移動上映、現在62名の映像作家と音楽家が参加しており、今年の18作品中「この道」が代表作に選ばれたのだ!


坂本龍一さん総合監修のアルバムと、映像をつくった監督達も素晴らしいメンバー(江口カン、手塚真、伊勢谷友介、よしながこうたく、など)唱歌、童謡を後世につないで残すプロジェクト…参加させていただき大変光栄だ。



犬童監督からただ淡々といろんな人が歩くので、そこに振り付けをつけてくださいとのオーダーに、切れの良さと意外性では負けない私としては、これは侮れないと思った。


ゆっくりしたシンプルな曲、大貫さんの唄は何回聞いても飽きない…これをいかす、振り付けが主役の映像なのだ〜



そして、小学校で記者会見、授業の変わりに生徒達は体育ずわりで参加する…


トークショーで、話した事


しょうがい者が当たり前のように、独特の動きの踊りで出演している…嬉しくて撮影中に涙した…



誰もが毎日ちょっぴり良い事があり、悪い事もあるけれど、少しずつ前に進んでそしてそれが人生になる事。実はその歩いた道は愛が見え隠れしている。


普通の振り付けではなく 日常の動作を使い記号化し、それが個人の生き方を現わしていく…


踊っているうちに自分の人生、体験、が思い起こされ、もしくは身体が感情を呼び覚まし、新たに生きる勇気と喜びを体感できるような踊り


踊る人によって味わいが違うのも面白い

などなど。



さて ワークショップ

時間も押し、いささか飽きた子供たちはまとまらない。


振り付けを半分したところで、いきなりネイチャーバイブレーションをかます!

子供たちのエネルギーをうけながら、負けない。

大自然を出現させて、擬態語と動きで自然の中にあるものを表現、まんまと子供たちは真似してくれて、静かになった〜(よしながこうたくさん等が後で誉めてくれた)


最後は全員で踊る。

子供たち一人一人が、うれしかった事、大事なもの、人を表現する。


ほんとはみんな感じている∞感じる力は身体を動かす事によって、わかりやすくなり生き生き躍動しはじめる。


先ず踊って欲しい。今年だけで72万人が見るらしい。

みなさん、よろしく。
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by lampslodge | 2010-06-10 20:53
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